ネットオークションならではのデメリット

販売側の質に幅がある

ネットオークションで中古車を購入する場合、個人対企業ではなく個人間のやり取りをすることが多いです。そしてもし両者共に車の売買に慣れていなければ、手続きがスムーズに進まないかもしれません。また出品している人も幅広く、中には対応面が悪質な人に出会ってしまうリスクがあります。支払いを済ませたにも関わらず約束していた期日に納車されなかったり、販売する側が行わなければならない手続きがされないなどの問題が考えられます。そしてネットオークションでは、対応が悪質であってもそこまで大きなペナルティが科されません。したがって購入を済ませた後であっても気にかけなければならないことが多いので、慎重に相手を選ぶ必要があります。

離れたところから購入する場合のデメリット

ネットオークションでの中古車販売では、購入前に現物を確認することが難しいです。インターネットを使用している性質上、日本全国様々なところから出品されています。そしてもし遠く離れた場所にある場合は、販売者側が確認可能としていても、移動する費用と時間がかかってしまいます。したがって写真や映像など、インターネット上であらかじめ提示されている情報のみを参考にする形となります。また中古車はクーリングオフに対応していないため、こだわりを持っていたり安全性が気になる人は、現物確認ができる方法の方が向いているでしょう。さらにもし購入にまで至った場合、そこから手元に迎えるための運輸の手続きをしなければならない点も弱みとなります。